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山口県産 アオリイカ

(やまぐちけんさん 障泥烏賊)

独特の“引き味”で、釣り人も食す人も魅了する

アオリイカは山口では、ミズイカ、モイカとも呼ばれる。胴長は約40cmの沿岸域に生息する中でも大型のイカで、市場価格も高い。旬は春~夏で、定置網や釣りで漁獲され、引きの良さからルアーフィッシングでも人気がある。主な産地は、長門市や萩市といった日本海側で多く漁獲される。アオリイカを選ぶポイントは、身に透明感があり、模様がはっきりしたものが良く、生きているものは、手で触れると色が変わる。新鮮なものが手には入ったら刺身が一番で、その甘みは抜群!天ぷらや煮付けにしても美味しい。

旬    5月 6月 7月 8月 

Information

名称
山口県産 アオリイカ
(やまぐちけんさん 障泥烏賊)

萩・長門

山口県